意見書全文を公開しました

本日より、岐阜市へ提出した意見書の全文をご覧頂くことができるようになりました。

メニューより「まちづくり」のページをご覧ください。
感想や意見等もお待ちしております。

皆さま宜しくお願い致します。

冬らしく、ホームページでは雪が降っています。
正会員でもあるエンジニアさんの粋な計らいです。
ありがとうございます!

JR岐阜駅構内・周辺施設視察

12/14(木)、行政及び駅職員(東日本旅客鉄道株式会社)の同行のもと、JR岐阜駅や周辺施設の視察ツアーに参加しました。

一日のうち、エレベーター利用希望者がインターホンを使って職員を呼ぶ回数は40回ほどだそうです。

呼び出されると毎回、改札窓口にある事務所からエレベーター利用者のところまで職務を中断して駆けつけるとのことで、

「職員さん側としてもかなりの負担なのではないですか?」

とお聞きすると、

「これも僕たちの仕事なので…」と答えておられました。

また双子用の並列ベビーカーや、海外製の大きなベビーカー等での利用を考えた時、横幅がエレベーターへ入ることすらままならないのでは、という意見も出ました。

エレベーター整備に関しては、

東日本旅客鉄道株式会社よりも行政と国が負担割合を多く取り、今後の設計、工事着工のプロセスを経て、まだしばらく時間がかかりそうだということです。

その後、43シティタワーの最上階(最上階のみが岐阜市所有だそうです)のトイレ・多目的トイレへ。

普段利用者が少ないことや、安全上の理由から施錠されておりこちらもインターホンで警備員さんを呼び出してからでなければ使えないそうです。

(余談ですがそもそも、最上階よりも、1階にベビールームがあってほしいなと感じた桐部でした。)

アクティブGは、クラフトマーケットが開催されるようになり、近年子育て世代の利用も増えているようです。

しかし、改札からアクティブGへ行く場合は

スロープがないためベビーカーでは降りにくいということや、

駅入り口の1階から向かう場合も、エレベーターの場所が明確に記されていない等の現状がありました。

駅構内のマツキヨ前にある授乳室も少し見学しました。

車社会の地域に住むと、駅に行くことがあまりなくどこに何があるかわからないという声も多々あります。

利用回数が低いから今のままで良い。

ということではなく

駅という

「いつ誰がどのくらい利用しても良い場所」

だからこそ、気持ちよくみんなが利用できる環境づくりが必要だと考えます。

自治体へ意見書を提出しました。

12月7日、理事長の桐部と正会員のママさん&お子様と共に岐阜市都市建設部 駅周辺事業推進課へ「JR岐阜駅構内及び、周辺バリアフリーにおける子育て世代からの意見書」を提出致しました。

今回はInstagramと、インターネット上の署名サイトChange.orgからのコメントから抜粋し、提出させて頂きました。

様々な角度からのご意見を賜り、誠にありがとうございました!

近日中に、ホームページ上でご覧頂けるよう準備しております。

この意見書をきっかけに更に円滑に整備が進むことを心から願うとともに、今後も子育てのしやすいまちづくりについて子育て当事者目線で考えていきます。

皆さま宜しくお願い申し上げます。